私の26歳年下のお友達を紹介します。

かれこれ、12年の付き合いになりますが、出会ったのは依津圭（いつかって読みます）が19歳の時。
幼かったのに、「しっかりしてるなぁ」が第一印象。
自分がちゃんとしていて、夢があって、覚えてるわ「私がやっと気付けた事、いとも簡単に悟った事」
今は、富山と広島という距離なんですが、たまにのmailや電話や年賀状だけで。
でも、いつもそばにいてくれてる感があった。
気が合うっていうのか自分が自然になれることが一番やった。ほんと一緒にいてるのが楽しくて。

その依津圭が「ku:nel」に8ページもの取材で載った。

 

 

 

この顔、、、覚えてる人いるかなあ？

 

 

 

いつのまにか、富山でこんなにお料理が上手になってた。

 

 

 

そして、燻製まで得意になってた。

 

 

 

相変わらずの食べっぷりは、まん丸の顔

依津圭！富山に会いに行くからね。

 

 

そして、くしくも同じ12年前からの相棒のiMacの「サンタさん」
ついにお別れです。
長い間、ありがとう。

 

 

そして、そしてなんと今日はわたしの誕生日。

依津圭のこんなハッピーな出来事で胸いっぱいです。最高のプレゼントになりました。
これからも、幸せを感じ、感動の日々がおくれますように。

今日まで、生きてこられたことに感謝いたします。