ソロモンの偽証 私にしたら久しぶりの長編小説。 時間がないのと、これまた久しぶりの風邪でなかなか進まない 風邪、、、しんどいもんですなぁ。そやった、そやった。頭がガーンとしてちょっと振るとズキーンとして、寝たら咳き込むし。 やっぱり年二回の開頭手術は体力を奪う、集中力を、記憶力(これは違うか)を奪うんや。 「ソロモンの偽証」早く読みたい。人間の裏表が鮮明に描かれているけど、自分もこう思うってとこが嬉しい、「あるやんなぁこんな気持ちも」ってとこが。