あれから

今年の3月9日から7ヶ月が過ぎようとしています。
私達が雅之にしてあげられる作業が、先日ひとまずおわりました。
52歳で亡くなった雅之は、相続人がいませんでした。
今の法律では、雅之の遺産は本人とは無縁になり、遺言書が無い限り誰のものでもないのです。
雅之には、趣味も夢もありました。
私達は、財産を本人に少しでも納得できる使い方ができるように考え、弁護士さんを通し書類を申請しました。
法律がこんなに理不尽なものとは思いもよりませんでした。
後は、裁判官の方がどう判断に任せるのみです。

「万事を尽くして天命を待つ」
どうか、良い結果がでますように。

それから、私達は前代未聞の出来事に驚き過ぎて、冷静ではいられなくて、哀しかったり、悔しかったり、腹が立ったり、何で何での毎日でしたが、
ちょっと落ち着いたのでしょうね、訃報をきいて東京に行けた事に感謝致します。
ひとまず、一区切りが終われた事に感謝致します。

そうですね、季節も変わり師走に入りました。
kakiこんなのんびりした、田舎の風景にほっとします

 

 

 

siitake見てください、松の木のつっかえ棒に勝手に椎茸が生えてきたのです。ほんま、田舎は食べるのんに困らへんわ(笑)

 

 

 

midousuzi大阪の友達からはこんな写真が、♫ブルーライト大阪♪

 

 

 

yotuba久しぶりに、四つ葉のクローバーも発見!
皆さんに幸あれ!goodluck

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